まかないのお茶 白山   200g×1本

¥ 1,296 税込

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200g × 1本 

※ 女将が淹れるまかないの味 白山をご購入のお客様へ

女将が淹れるまかないの味 白山は、会社のみでご愛用して頂く事をお薦め致します。深蒸し煎茶の特徴である濃い水色と味わいをお楽しみ頂けます。さしも聞きますので、ぜひ2煎3煎までご愛飲下さい。



女将が淹れるまかないの味

昭和7年、戦前の頃、掛川一風堂(当時は荒川商店)の店のまかない用のお茶として飲まれていたのが、「白山」です。白山の特徴は手頃なお値段でありながら、お茶本来の味が楽しめる深蒸し掛川茶です。創業当初は深蒸し製法ではなく中蒸しの煎茶でしたが、戦後になり深蒸し製法が広がる中で、深蒸し製法に移り変わってきました。

創業当初、出稼ぎで住み込みで働いていた従業員さんや、将来お茶屋を開業するために修行に来ていた丁稚奉公の従業員さん達の楽しみと言えば食事。遠く離れたふるさとの友人や、送り出してくれた両親のことを懐かしく思い出せるよう、まかないで出された昼飯や夕飯も、その従業員さんのふるさとの味が出されていたそうです。

そんな懐かしいふるさとの味と共に女将が出していたのが、「白山」です。同じ釜の飯を食う同士、共に汗を流した後の憩いの場に出されたお茶の味は、どんな味がしたのでしょうかね。現代のように食生活も豊かではなく、工場に隣接する畑と水田で採れる野菜やお米、裏山で取れる山菜、また近所の川や池で取った魚などが主食でした。春先には山でワラビやゼンマイを採り、夏はナスにキュウリ、秋になれば水田に黄金色の稲が実り、庭の柿が実ります。そして冬には白菜や大根が収穫されます。飼っていた鶏の卵は大変な貴重品で滅多に食べられなかったそうです。

現代とは違い質素な食生活でしたが、食べ物に対する有難みを強く感じられたことでしょう。そんな従業員さんや丁稚奉公の間で飲み続けられてきた味の深蒸し煎茶「白山」。是非、会社のお仲間や昼飯の飲み茶としてお召し上がり下さい。

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